2008年 09月 14日
芸術の秋の右と左 |
昨日、六本木にある国立新美術館の二科展に行ってきました。
元々、美術館巡りなんてしたことない僕ですが今回は特別。
奥さんの弟の作品が見事入選したんです。
義弟の二科展入選は今回が初めてではなく、実は去年に続き2回目。
身内ながらあっぱれです。
今年の作品は去年よりも大きく、かつエネルギーに満ち溢れてました。
これが自分と同じ人間の脳ミソから生み出されてるかと思うと、人間って多種多様なんだなぁって考えさせられました。
二科展の会場となってる国立新美術館は、先日亡くなった建築家 黒川紀章さん設計によるもの。
デザインや存在感はすばらしい建物だけど、工事関係者にとってさぞかし困難を極めた現場だったに違いないと、前職が現場監督の僕は確信しました。
デザイン性 と 機能性
右脳と左脳とも言えるような2つの特性。
右脳と左脳のせめぎ合いの結果誕生した構造物の中で見る
右脳の集大成とも言える美術展
僕の右脳は何に同調し、僕の左脳は何を思ったんだろう?
なんだか訳の分からない日記になってきたので、今日はこの辺で。。。。
元々、美術館巡りなんてしたことない僕ですが今回は特別。
奥さんの弟の作品が見事入選したんです。
義弟の二科展入選は今回が初めてではなく、実は去年に続き2回目。
身内ながらあっぱれです。
今年の作品は去年よりも大きく、かつエネルギーに満ち溢れてました。
これが自分と同じ人間の脳ミソから生み出されてるかと思うと、人間って多種多様なんだなぁって考えさせられました。
二科展の会場となってる国立新美術館は、先日亡くなった建築家 黒川紀章さん設計によるもの。
デザインや存在感はすばらしい建物だけど、工事関係者にとってさぞかし困難を極めた現場だったに違いないと、前職が現場監督の僕は確信しました。
デザイン性 と 機能性
右脳と左脳とも言えるような2つの特性。
右脳と左脳のせめぎ合いの結果誕生した構造物の中で見る
右脳の集大成とも言える美術展
僕の右脳は何に同調し、僕の左脳は何を思ったんだろう?
なんだか訳の分からない日記になってきたので、今日はこの辺で。。。。
by sato-de-perro
| 2008-09-14 08:06
| 遠吠え